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      母校情報:筑駒農芸部
      母校情報:筑駒演劇部公式サイトです。 
     
     
 

 

活躍在校生:筑駒農芸部



     農芸部をやっていて困る時があります。
     例えば、他校の人と交流する場で。必然的に部活の話は出てきます。「当ててあげようか」
     なんて言われた日には目も当てられません。マイナーの極み、というか存在自体を知らない
     なんてザラです。答えを言っても「ノウゲイ部?ナニそれ?」となるのが関の山です。

     そんな筑駒オリジナルのクラブ、農芸部。
     この数年で、個人的な視点では、明らかに変わりました。
     OBの方々の時代の農芸部とはまた違った活躍をしている、そう信じています。その現況
     がんばって説明させていただきます。


     申し遅れました。
     私は65期高1の田口翔一と言います。中学時代は、デコ責や部長などの職に就きました。
     来年度は、おそらく高校部長になるかと思います。

     まず、農芸部の簡単な紹介を。
     農芸部は西門近くの小さな畑で、農作業を行っています。
     この他、文化祭に出展したり、収穫祭などの行事もあります。
     クワやシャベルで土を耕し、植える野菜を決めて、収穫まで水やりや除草などを行います。
     盛夏にはトマトやキュウリ、ナスなどがたわわに実ります。しかし、筑駒生の遠慮精神が
     その実を巨大にしたり、虫たちもの餌にすることもしばしばあります。


     さて、農芸部の近況に話を戻して。
     一番大きな変化は、ずばり人数だと思います。
     私が中1で入部した当時は、1学年3人ぐらいの本当に小さなクラブでした。
     しかし、驚くべきことに、現在は中学だけで40人以上の部員がいます。並の運動部を超える
     大所帯です。正直、ここまで増えると、扱いに困ります。

     次点で、イベント系の充実でしょうか。
     特に最近は、これメインの部活と言ってもいいかもしれません。
     各学期末に収穫祭を行っています。1学期末は夏野菜でバーベキュー、2学期はサツマ
     イモや大根を調理、3学期は追い出し会、という具合です。農芸部産の野菜がどれくらい
     入っているかはご想像にお任せしますが、家庭科調理室で楽しく調理をするというパーティー
     をやっています。
     文化祭の打ち上げとしてミカン狩りに行ったりもしました。

     一番大きな行事である文化祭では、毎年地学室で出展し盛り上がっています。
     毎年懲りずに農業に関する展示をしています。
     ※第63回文化祭のリーフレット Click

     昨年度からは、中学の弁論大会に出場したりもしました。


     さて、私が一番強調したいのは、昨年夏の筑波大学訪問です。
     今年度赴任された、林校長のおかげでお邪魔することができました。本当にありがとう
     ございます。ちなみに、私が企画しました。(もちろん詳細を考えてくださったのは、校長
     先生でしたが。)
     中学生を引き連れてはるばる筑波へ。筑波大学の農林技術センターという施設に行って
     きました。10割そば作りや稲の施肥実験場の見学、果樹園で袋がけや収穫などをさせて
     いただきました。


     だいたい以上が最近やっていたことです。
     OBの方々の時代と比べると農芸部は成長しているのでしょうか。
     というのも、今の私たちには過去の情報が全くありません。
     様々な噂がまことしやかにささやかれている状態です。
       ・実は、学校創立当時からある名門の部活
       ・一時期は学年の半分が所属していたこともあった。
       ・現50周年記念会館の場所で活動し、鶏などを飼っていた。
     などなど。
     もし、教えていただけたら幸いです。


     長くなってしまいました。
     最後に、農芸部の未来展望について。
     これからの農芸部はあふれる部員の為に、2つの方向のどちらかに進もうと考えて
     います。
       ・農業を極める系農芸部
        科学的なアプローチを交えつつ、おいしい野菜をたくさん作る農芸部。
       ・調べて発表する系農芸部
        農業関連の分野について、調べる機会を設けて深める農芸部。
     訪問させていただけたら幸いです。


     筑駒が誇るオリジナリティあふれる農芸部。
     担当は65期田口でした。ありがとうございました。

     


    以下、農芸部の活動の様子です。


  
  5月ぐらいの畑。まだ苗を植え付けたばかり     初夏の畑。一番手前に見えているのがトマト  

         
           収穫されたお化けキュウリ              収穫されたキュウリの山。
                                            ずっしりと重い

              
                         収穫されたミニトマト

       


    「筑波大学農林技術センター訪問」


   
 林校長が開発した「誰でもできる10割そば打ち器」      3種類の蕎麦を打ちました
          でそば打ち体験

           
               出来はそれぞれ。10割なので切れやすいのです😢

  
    3種類の蕎麦の食べ比べをしました。      13パターンの比較実験をしている水田見学
    それぞれの味わいがあり新鮮でした

  
      ブドウの袋かけ作業を体験しました。      青菜やさつまいもで収穫祭+追い出し会
        高所の作業で腕が疲れました        今回のメニューはスイートポテト、おでん
                                     青菜のおひたし、カレーライス


 



     


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